2012年3月31日土曜日

日本郵便面接編〜正社員応募

面接会場は、説明会があったところと同じで面接官の人数は男性二名。形式は個人面接でした。

聞かれた質問は、「志望動機」「一分で自分のアピール」「他の企業の選考状況」「あなたが勉強してきた学科と、この仕事と何の関係があるの?」「障害について」「入ってからやりたいこと」といった具合だったかと思います。

ゆうちょでは時事に関する質問がありましたが、私の受けたとき ここでは無かったと記憶しています。何せ去年のことなので細かいことは忘れましたが。

雰囲気は和やかだったのですが、けっこう突っ込まれたなあ〜という印象はありました。

志望動機で、「御社でアルバイトをしていたとき…」という関連話をしたわけですが、やはり書類に書いた理由だけでは不足だったとみえと、「それでどうして?」となったり(自分としては上手くまとまったと自負してたわけで)、アピールのとき「英語暗唱大会で賞をとるに至るまでの経過・頑張り」を話した私は大間違いな方向へ面接をこじらせてしまったわけです((泣

へー、そしたら英語使うような仕事すれば?のような心境に面接官はなってしまったわけです。

私は自分の頑張りの例えとして「英語」を持ち出したわけなのですが、大学で専攻していたとはいえ、「英語」の話を持ち出しすぎたうえ、それが仕事にどう生かせるか(英語をどう生かすのかではなく)今までの頑張りがどう生かせるのか、私は全く語っていなかったし、それを語る必要にも気づいていなかったのでした。

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